ひやま歯科クリニックへ
ようこそ!
ひやま歯科クリニックのホームページをご覧いただきありがとうございます。
ご来院いただく方に親近感を持っていただくために、当院で働くスタッフをご紹介いたします。
院長 檜山雄彦
地域の皆様に愛される
歯科医院を目指して
お読みいただきありがとうございます。
ひやま歯科クリニックは川崎区の京浜急行大師線大師橋駅(旧:産業道路駅)近くの歯科医院です。
私は神奈川歯科大学卒業後、母校の成長発達歯科学教室小児歯科分野に10年間在籍し、在籍中は講師として臨床並びに歯科大学生の教育に携わってきました。このとき専門としていた小児歯科については開業後も勉強を続け、平成22年には日本小児歯科学会専門医の資格を取得しました。
私自身、生まれも育ちも川崎のため、少しでも地域に貢献したいとの思いから、現在は地域密着型の歯科医院を目指し、スタッフとともに皆様の歯の健康をサポートさせていただいています。
日本小児歯科学会専門医在籍という側面があるため、お子様のご来院が多いですが、もちろん大人の方の治療も行っています。精密な治療を心掛け、丁寧で痛みに配慮した虫歯治療、マイクロスコープという歯科専用の顕微鏡を用いた根の治療、通常の歯周病治療では治癒しない方には歯周外科を用いた治療を行っています。そのほかにも、歯の色や機能に合わせた詰め物・被せ物治療や、ホワイトニング、小児矯正、成人矯正やインプラント治療、入れ歯治療にも力を入れています。また、生涯ご自身のお口で楽しくおしゃべりやお食事を楽しんでいただくために、予防歯科を取り入れており、患者様の口腔環境の維持・向上を大きな目標としています。
お一人お一人の患者様とのコミュニケーションを大切にし、丁寧な説明と治療を心掛けています。患者様の笑顔作りのお手伝いをさせていただきたいと思っていますので、わからないことやご不安な点など、お気軽にご相談ください。
院長 檜山 雄彦
略歴
平成7年 |
神奈川歯科大学歯学部 卒業 神奈川歯科大学総合診療科 勤務 |
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平成8年 | 神奈川歯科大学小児歯科学講座 助手 |
平成13年 | 日本小児歯科学会認定医 取得 |
平成15年 | 歯学博士号 取得 |
平成16年 | 神奈川歯科大学小児歯科学講座 講師 |
平成20年 | ひやま歯科クリニック 開院 |
平成22年 | 日本小児歯科学会専門医 取得 |
生い立ち
生まれ | 昭和の高度成長期、日本で大阪万博が開催された1970年、父は公務員、母は主婦という家庭の長男として現在の川崎市立病院で檜山雄彦は誕生しました。 幼い頃は体が弱かったそうですが、父は、定時に出勤、帰宅、母は主婦でしたので、両親の愛を存分に受けて育ちました。父は厳格で、よく怒られていました。とにかく、小さいころから落ち着きがないことが私の特徴でした。 |
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幼稚園 |
ひかり幼稚園に入園(現在の第一ひかり幼稚園)。よく覚えているのは、常に裸だったことと漢字をよく読めたこと。「蟷螂(かまきり)」と書いてあるカードをもらってうれしかったのを今でも覚えています。 また、記憶にあるのは、音楽会のトライアングルを練習中にトイレに行きたかったのを我慢して、おしっこを漏らしてしまったこと。とっても、ピリピリした雰囲気で、練習中にトイレと言えなかったのを覚えています。その時は、担任の先生のズボンを借りて帰宅したそうです。 幼稚園の卒園時に、自分の手形とズボンを貸してくれた先生の一言が書いてある色紙をいただきました。この色紙は、今でも覚えていて、私の根底になっている一言です。 『忘れないでください あきらめることを知らなかったあのころを』 この頃、川崎は、ぜんそくで有名な町でした。私も川崎ぜんそく認定患者だったそうです。 |
小学校 |
小学校は、川崎小学校に入学。小学校時代は、いろんなことにチャレンジさせてもらいました。 そろばん、お絵かき、習字、ピアノ、トランペット、野球、体操、水泳、ボーイスカウト、塾。小学校6年間続けたものはありませんが、様々なものにチャレンジさせてもらいました。その当時は、友達と近くの公園で遊んでいても、ある時間になると、習い事で一人先に帰らなければならなく、なんで習い事しているんだろう?遊んでいる方が楽しいのに~!!と感じていました。 このころ、少しですが、人前に立つことにやりがいを覚えはじめました。学級委員長や学芸会での目立つ役に選ばれるように頑張ったりとしていました。(思い出せば、幼稚園の学芸会でアリババと40人の海賊で海賊長を演技したりと目立ちたがり屋だったのかも??) 小学生の学芸会では、ミツバチマーヤの冒険でふんころがし役をやりました(太っていたから選出されたように思います)。 通信簿には、いつも落ち着きがないと記載されていました。特に小学4年生頃は、よく廊下に立たされていました。 当時所属していた野球チームの監督の家が、その廊下の目の前で、よく監督の奥様に挨拶していました。 小学5年生になると、塾のみになりました。中学受験に向けてです。ただ、なぜ中学受験しなければならないのか?私には理解できていなかったので、塾には行っているものの、勉強はあまりしませんでした。その塾の塾長さんは、母の家庭教師だった先生で、そのつてで普段は蒲田まで、夏休みや冬休みの集中講義では、東京の茗荷谷駅まで通ったこともありました。ただ、あまり勉強していなかったので、中学受験の結果はすべて不合格。なんか、自分を否定されたように感じました。 |
中学校 |
川崎中学に入学しました。中学時代は一言、塾のみでした。現在もありますが、川崎予備校に通っていました。お受験戦争の激しい時代でしたので、川崎予備校に通ってすぐに、部活禁止!といわれたことを覚えています。川崎予備校で進学クラスに在籍していましたので、周りの同級生も勉強一筋。宿題もたくさん課され、宿題を忘れて怒られるのが嫌で勉強をしていました。ですので、中学校の友達といえば、予備校で一緒に勉強した仲間でした。 大人になってから、中学時代の友達とは今でもつきあいがあるという話を聞きますが、私にはそのような友達がいません。中学時代は、塾の時代でした。 高校受験は、5校の私立高校を受験しました。私の希望する高校には合格できませんでした。ただ、1校に合格できたのでその高校に進学することに決めました。塾の友達は、希望校に合格できたのに、なんで私は希望校に行けなかったのだろうか!とかなり悔しかったのを覚えています。今思えば、真剣さ、合格に対する思いの強さなどが不足していたことがよくわかります。 |
高校 |
高校は、渋谷にある青山学院高等部に入学しました。中学では、部活禁止と言われていたので、高校では絶対に部活をやると決めていました。ただ、中学時代に運動をほとんどしていなかったので、運動部に入るのはかなり不安がありました。また、運動をせずに、夜食などを食べて受験勉強をしていたせいで、私の体はかなり大きくなっていました。 青山学院は、幼稚舎からあります。そのため、幼稚舎、初等部、中等部から高等部へ入学した生徒(内部生)同士はすでに知り合いで友達もたくさんいます。私のように高校から入学する外部生は、まだ、友達も多くいません。そこで、勧誘されたのが柔道部。 柔道部には、内部生がたくさん入部するようだったので、友達も欲しいし、いいかな~なんて軽い感じで入部しました。入部したら、大変。運動をしていなかった私に、筋トレ、マラソンなど、苦しかったです。ただ、部活に入ったことで、先輩、後輩との上下関係や、友達などとてもたくさんの学びを得ることができました。団体戦での、友達を信用する大事さや、友達を応援する大事さ、チームとは、どんなものかの基本は柔道部で習いました。 また、生まれて初めてダイエットをしました。渋谷区の高校柔道の団体戦では、5人1チームで、3人が71㎏以下、後の二人は体重制限無しでした。私は、身長が高くないので、71㎏以下の方に出場できるようダイエットをしました。結果は、71㎏までは落とすことができず、結局、体重無制限の方に出場。結果は、あまり芳しくはありませんでした。チームに、もっと貢献できたのではないかと思います。 青山学院は、とても自由な校風で、とても楽しい高校生活でした。3年生になり、大学を考えなければならない時期になりました。私は、政治経済学部に希望を出しましたが、推薦を取れませんでした。あと一歩、学力が不足していました。ここで、悩みました。このまま希望ではない学部に進学するかどうか。その時、横須賀で歯科医院を開業している叔父から歯医者になったらどうかと言われ、神奈川歯科大学を紹介されました。神奈川歯科大学には推薦試験があり、内容は面接と小論文というものでした。受験勉強をしていない私にとって、これなら合格の可能性があると思い、受験。見事に合格しました。高校3年生で私は、歯医者になると決断しました。 |
大学 |
大学は横須賀にある神奈川歯科大学に入学しました。1年生の時はあまり歯の専門的な勉強はしなかったように思います。また、ここで部活の勧誘がありました。 高校で柔道をしていましたので、柔道部を考えていましたが、選んだのは歯科大学で神奈川歯科大学にしか存在しない応援団でした。先輩がとても優しく、その優しさに感動して、入団(入部とはいいません)しました。1年生は、坊主と言われ、素直に坊主にし、挨拶は先輩と会えば、『押忍』と挨拶する生活でした。応援団に入団する1年生は珍しかったようで、とても目立ちました。そのため、他の部活の先輩にもかわいがってもらい、楽しい横須賀ライフを過ごしていました。 3年生、4年生になると、専門的な勉強が始まり、レポートが大変でした。5年生になると、病院実習が始まりました。実際に患者さんを診察していきます。まだ、何もできない学生ですが、インストラクターの先生を真似して、真面目に取り組みました。あっという間の病院実習が終わり、後は、卒業試験と国家試験が待っていました。卒業試験に合格しないと、卒業できず、国家試験も受験できません。この時は、必死に勉強しました。卒業試験も1回で合格することができました。そのまま、国家試験も合格して、いよいよ歯科医師人生が始まりました。 |
研修医 |
大学卒業後、神奈川歯科大学総合診療科に進みました。この科は、すべての治療を行う科です。 医科が内科、外科、眼科、皮膚科、などに分かれているように、歯科も大学病院では、補綴科(入れ歯や冠)、保存科(詰め物、根や歯周病)、口腔外科、小児歯科、障碍者歯科、予防歯科などに細分化されていました。総合診療科では、歯科治療の基礎を学びました。ここで、しっかりと教わったことが今の診療にとても役立っています。 |
小児科へ |
大学時代の応援団顧問が小児歯科の教授をしていましたので、小児歯科に就職することになりました。 大学に就職すると、治療のみをしていればいいだけではなくなります。『治療』、『教育』、『研究』の3本の柱をバランス良くやるようにと教授に教わりました。最初の数年は、治療のみでした。まずは、治療が上手になりたくて、なりたくて仕方ありませんでした。その後、大学生5年生、6年生を担当するインストラクターになり、ここで教育の楽しさ、難しさを学びました。お子さんの治療を安心して、任せていただけるようになるにはどうしたらいいのかこの頃から考え始めました。学会にも毎年出席し、日本、海外と新しい知見を広げることが楽しくて仕方ありませんでした。ここで新たに目標を立てました。学位をとる!小児歯科に関連した研究をして、学位をとることを目標としました。基礎研究を行うために、神奈川歯科大学口腔細菌学教室に席をお借りして、研究を始めました。 この間は、始発で大学に行き、終電で帰宅するような生活が続きました。小児歯科に勤務して10年くらいが経過、治療、教育、研究の3本をしっかりできるようになってきたころでした。治療は、大学病院の特性として、地域の歯科医院からの紹介が多く、いわゆる難しい症例もたくさん経験しました。全身麻酔での治療などもこの時期に経験しました。 しかし、このまま大学に勤務していても将来、どうなるのかと漠然として不安もありました。その時、お世話になっていた教授が退職することになり、より将来について考えるようになりました。数年後、退職を決意。今後は、開業して、地域の皆様の役にたつ歯科医師になろうと方向転換をしました。 |
開業 |
約1年半、都内の歯科医院に勤務させていただきました。 そして、川崎区昭和で開業することになりました。地域密着を目指し平成20年11月にスタートしました。 患者様が快適に笑顔で帰っていただく歯科医院、患者様お1人、お1人にご満足いただける技術とサービスをというスローガンのもと、診療にあたっております。 |
歯科医師 中村 華代
プロフィール
趣味 | キャンプすること、山に登ること、自転車をこぐこと、応援すること、汗をかくこと |
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特技 | 老若男女とふれあうこと、笑うこと、真面目なこと |
なぜ、ひやま歯科で 働いているのか? |
現状維持よりも誰もが予想だにしていないようなワクワクする事を院長が次から次へとチャレンジして行く姿をみて、自分もそのチャレンジに少しでもお手伝いしたいと思っているから。 |
患者様にどのような サービスを提供できるのか |
笑顔でお出迎えお見送り、小さいお子様には全力で向き合い、全ての患者さまと信頼関係を築きます。 |
患者様へ一言 | 0歳からおじいちゃんおばあちゃんまで可能な限りの時間を見守らせて頂き、安心できる場所、帰ってくる場所になれるよう努力していきたいと思います。素敵な笑顔を保てるように一緒に頑張りましょう! |
生い立ち
幼少期 | 幼少期 『レディーレディー』『キョンシー』『フラッシュマン』が大好きでごっこ遊びをよくしてました。この頃に初めて行ったコンサートは『近藤真彦』。母親の影響で音楽好きが開花されたと思います。子守唄は『浜田省吾』でした。 実はちょっと『茶道』もかじってました。このころ『餡子』の魅力に目覚めたようです。そのせいか恥ずかしながら虫歯があり歯医者さんに通ってました。 |
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小学校時代 | 盛岡伝統『さんさ太鼓』を習い岩手県内を宴会やパレードなどで遠征してました。今でも叩けます。かなり遊び呆けていました。『科学館』や『小岩井農場』に行くのが大好きで、週1回は行っていた記憶があります。 後は勉強。低学年は勉強が苦手で赤点だらけ……。特に算数は赤点。しかし高学年で一転!!何故かわかりませんが算数にはまってしまい、算数だけ勉強するようになったら1番得意になってしまいました。好きなことしかやらないという性格はこの頃からです。 歯医者さんにも通ってました。歯医者さんの最終日。嬉しすぎたのか歯医者さんの階段で転げ落ち松葉づえになりました。おっちょこちょいでした。 |
中学校時代 | 『ソフトテニス部』に所属。部活少女です。土日休みもテニス。テニス。テニス。朝は4時から遠くまでテニスコートをかりて自転車で行き練習してました。数学は相変わらず大好き。国語は赤点。この頃に出会った『スピッツ』と『ミスチル』はliveに行ってから今でも大好きです。他には『chara』や『ドリカム』聴いていました。 |
高校生時代 | 高校受験不合格。挫折です。数学だけできても。。気が付いた時には遅かった。文系は赤点。開き直り数学を極めようと思ったこの頃。なので大学は『理数系』に進もうと決意。『数学』の先生になろうかと思ってましたが、当時通ってた塾の先生に『歯科大学』をすすめられ目指してみようかと思いました。音楽は『レディオヘッド』『ハイスタンダード』など聴いてました。 |
大学時代 | 神奈川歯科大学に合格!!盛岡から上京。初めての1人暮らしスタートで今にいたります。 部活は野球部に所属。毎年夏には『デンタル』という全国の歯科大が競う大会があります。毎年開催地が変わりますが、北海道、名古屋、岐阜、福岡…経験してきました。岐阜では私が幹部のとき『優勝』してしまいました。後はバイト。ホテルの配膳や家庭教師、ラーメン屋でバイトしてました。関東という好立地なお蔭でいろいろなliveも行けました。大学時代は部活、バイト、liveの日々でした。『bump』と『松本哲也さん』『MONGOL800』聴いてました。 後は大事な大事な国家試験、の前に卒業試験。これに合格しなければ国家試験を受験できないどころか、卒業もできません。6年生で引退する部活もある中、野球部はぎりぎりまで部活があり、夏の大会終了後から勉強を始めました。皆より遅いスタート。とても大変でした。上京してから必ずお正月は実家に帰っていましたが、ここで初めて1人横須賀で年越しをしたのを覚えています。 |
研修医時代 | あえて出身大学ではなく『鶴見大学』を選びました。新しい出会いが沢山ありました。お酒もたくさん飲みました。財産です。 外の研修では『小児専門』の開業医さんへ。ここでの小児の勉強が大変勉強になりました。本気で院長と同じ『小児専門医』を目指そうと思いましたが色々な理由であきらめてしまいました。とても心残りとなりました。 |
その後 | 非常勤で『一般歯科』をベースに『訪問歯科』も経験。在宅診療やホームなど回っていました。気が付けば休みは週1もしくは連勤。身体はボロボロ。休みの日は動けない状態に。それまでの私は、若さという体力を武器に貢献していこうという想いだけで仕事をしていました。悔しい想いもいっぱいしましたし、たくさん泣いたりもしました。気が抜けない日々、『風邪』をひくことすらできないくらい気を張っての毎日。 この環境がいいのか悪いのか考える時間も心のゆとりもありませんでした。 しかし、3・11の震災で はたと気が付ました。 『何をやっているんだろう?』、『このまま続けて将来どうなるんだろう?』。 岩手に帰ろうとも思いましたが、やはり現実問題難しくて断念。そこで考えを1度リセットしようと仕事を思い切って休んでみることに。そしてずっとしたかった『児童養護施設ボランティア』をしてみようと決めました。 私は子供の頃、母子家庭で育ってきた環境のせいか『子供』にすごく思い入れがあり、物心ついた頃からお手伝いしたい気持ちを強くもっていました。 そして日本を出たことがなかった私はまた思い切って『タイの児童養護施設』へ1人で行ってみました。その時いろんな歯科グッズ寄付させていただきました。29歳のころでした。30歳の誕生日もここでむかえました。 帰ってきて考え方も少しずつ変わり始めた頃出会ったのが『ひやま歯科クリニック』です。本当に運命だと思います。 もう一度、歯科医師として私に何ができるのだろう、ちょうどそう考えていていたときでした。ひやま院長は『小児歯科専門医』ですが、子供だけでなく、成人の治療も熱心に勉強されています。私が、『小児歯科専門医』をあきらめた理由の一つとして、小児だけではなく成人も診たかったから、という願いが、ここひやま歯科クリニックで叶いました。また、私は人とお話するのが大好きで、ひやま歯科クリニックの患者さんとスタッフのコミュニケーションも素敵だと思いました。 今後は、もっともっとたくさんの患者さんと出会い、お話をして、患者さんの期待に応えられるような治療技術を身に付けたり、最良の治療をご提案できるように、そして歯科医師としても人としても信頼していただけるように頑張っていこうと思っています。 |
現在 | 人並の休みができ、自由な時間もできた所で、新たな歯科の勉強と共に大好きな趣味、大好きな音楽と共に充実した日々を送らせて頂いている現在です。『児童養護施設』での活動を始めています。 こんな私ですが、ひやま歯科クリニックの歯科医師として成長し続けていきたいと思っています。 今後ともどうぞ宜しくお願いいたします。 |
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歯科衛生士山口 珠奈
プロフィール 趣味 料理 特技 バレーボール なぜ、ひやま歯科で
働いているのか?毎日たくさんの患者さんに来ていただいて、考えなければいけないことがたくさんあり、大変だと思うこともあります。ですが、いろいろな方と触れ合えて、ありがとうと言ってもらえたり、自分が指導したことを実践してきていただいて症状が改善したり、今までクリーニングができなかったお子さんが一緒に練習していくことでクリーニングができるようになったり治療することができるようになったりしたときはとても嬉しく感じます。そのような経験を通して自分自身の成長を感じられるのでこちらで働かせていただいてます
患者さんにどのような
サービスが提供できるのか?当院では磨き残しが多い患者様に対して最初に自分の歯のどこに汚れが多いのか把握して頂けるようにiPadなどを使用して説明をしております。また患者様に合わせたブラッシング方法を歯の模型を用いてお話したり、実際にご自身の歯を磨いていただいてお伝えしています。電動歯ブラシの正しい使用方法、 患者様にあったブラシの選択を 提案させていただいております。 販売もしておりますので ご購入もしていただけます。
患者様へ一言
ひやま歯科クリニックに来院されるすべての患者様が楽しく歯磨きができ、自分のお口の中を把握してご自身に適したケアが出来るよう協力させていただきます。
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歯科衛生士高柳 安奈
プロフィール 趣味 どうぶつの森 特技 三味線 なぜ、ひやま歯科で
働いているのか?歯科衛生士という職業を通して、子供達と触れ合えるというのがとても魅力的だと感じています。
子供のころからお口の中に対する意識づけのお手伝いをし、将来一生自分の歯で過ごして欲しい、そのような考えを実現できるのがひやま歯科クリニックだと思っています。
子供達や、ご両親とも会話することができ、全員の患者さんと近い距離で関われるのが楽しく働けている理由になっています。診療室から笑い声が聞こえてくる環境をこのまま継続していきたいです。患者さんにどのような
サービスが提供できるのか?ひやま歯科クリニックには様々な職種のスタッフが在籍しています。歯科医師、歯科衛生士はもちろん歯科技工士、管理栄養士、保育士、カウンセラーなど色んな方面から患者様と関わることが可能です。私は歯科衛生士なので、お口の中のお悩みに関してはしっかりお伝えしていければと思いますが、それ以外のお悩みに関し、他のスタッフと協力をしながら患者様の理想のお口の状態に持っていけるよう常に最善を尽くしていきたいと思います。
将来の夢
私はひやま歯科をとおして、将来、どんなところに行っても、どんな環境でもやりのけられる人になりたいと思っています。ひやま歯科は、歯科衛生士が活躍できる場がたくさんあります。スタッフみんなが成長することができるように医院自体が協力的だからです。ひやま歯科で色々なことを吸収し、できることを増やし、どんな場所でも活躍できる歯科衛生士になりたいと思います。そして、他のスタッフのために、協力的な先輩になりたいです。
患者様へ一言
私は関わりを大事にしています。一人一人の患者様とコミュニケーションをしっかり取りお口の中のお悩みはもちろんお口の事以外のお話もたくさんしたいと思っています。歯医者とは来たい場所ではないと思いますが、少し話に行くくらいの感覚で来院してもらえると嬉しいです。そして、なんでも相談して下さい。一緒に解決していきましょう!!!
歯科衛生士絹針 碧
プロフィール 趣味 アイスを食べること♡ 特技 ミシン なぜ、ひやま歯科で
働いているのか?子供と関わる仕事がしたいから!私は子供が大好きで、子供と関わる仕事がしたいと思っていました。歯科衛生士になり、一般の歯科医院に勤めていましたが、やっぱり子供とたくさん関わる仕事がしたい!という想いが強く…そんな時に、ひやま歯科クリニックと出会いました。憧れの小児歯科。ワクワクとドキドキの毎日ですが、大好きな子供達と毎日関わることができています。時には怖くて泣いちゃう子もいるけれど、たくさんの笑顔が見れて、とても楽しい毎日です。ひやま歯科と出会えたことに感謝です!
患者さんにどのような
サービスが提供できるのか?歯科衛生士として、お子さんから大人まで、皆様のお口の環境を整え守っていきます。お子さんの場合、虫歯にならない為の予防方法、正しい歯ブラシ磨き方、フッ素の必要性などをお伝えし、大きくなっても虫歯ゼロのお子さんをたくさん増やしていきたいと思っています!大人の方も虫歯はもちろん、歯周病の予防、治療を行います。一生を自分の歯で過ごしてもらいたいと思っています。自分の力だけでなく、私達を頼ってください!その為のお手伝いをさせていだだきます!
患者様へ一言
歯医者に行くことが楽しみ!という方は少ないと思います。治療は痛いし、説明はあまりないし、待たされるし…など、私にも経験はあります。しかしひやま歯科クリニックで働いてよく思うことがあります。〝先生もスタッフも患者さんもよく笑ってる!〟とても活気のある明るい歯科医院です。また行きたい!と思ってもらえる歯科医院であり続けるようスタッフ一同日々頑張っています!お口の悩み、是非とも一緒に解決させてください!
歯科衛生士向山 由夏
プロフィール 趣味 乗り物全般(車、スケボ、スノボ、バイク、遊具) 特技 走ること、掃除 なぜ、ひやま歯科で
働いているのか?私は専門学校卒業後、ひやま歯科に勤めました。私がひやま歯科で働き続けている理由は、スタッフみんな個性豊かで明るく、良い人間関係を築けていること、お子様も多く通う歯医者でもあるので活気がありアットホームな歯医者であることです。保育士や栄養士など様々な業種が活躍でき、多種多様な技術と学びができます。何よりひやま歯科に勤めて何年か経ちますが、その頃から長い間通い続けている患者様がいることが私が働いている理由です。
患者さんにどのような
サービスが提供できるのか?私は患者様が健康になり、笑顔が増えることを目的にお手伝いさせて頂きます。歯科衛生士は虫歯を治すことはできません。ですが虫歯を予防したり、はを失う原因である歯周病予防の手助けができます。気軽に話せる!そのようなコミュニケーションを大切にその人に合った治療方針を一緒考え、痛みの少ない施術と丁寧な説明を行います。近年お口と体の健康というのは密接な関係があると分かってきましたのでお口から全身を考え定期的に通いに来ていただけるパートナーでありたいと思ってます。
患者様へ一言
歯医者はよく、「痛い」「怖い」「行きたくない」というイメージですが、ひやま歯科はそんなことありません。1人1人に寄り添ったカウンセリングと患者様のお悩みや理想のお口の状態について親身になり考えます。小さなお子様から年配の方々まで安心して来院していただける環境をつくり明るい笑顔でお待ちしております。
歯科衛生士長場 佑佳
プロフィール 趣味 読書 特技 お菓子作り なぜ、ひやま歯科で
働いているのか?私は子供が大好きで、小児歯科専門医である院長のもとでたくさんの子供と関わりたいと思っているからです。また、幅広い年代の患者様が来てくださっているので、様々な知識や技術を身につけることができます。たくさんお話ししてくださる患者様もいらっしゃるのでとても楽しくお仕事させていただいています。
患者さんにどのような
サービスが提供できるのか?患者様一人ひとりに寄り添い、お口の健康を守るお手伝いをさせていただきたいと思っています。そのためにコミュニケーションを大切にし、患者様の不安を和らげられるよう笑顔で明るく親しみやすい雰囲気を心がけています。
患者様へ一言
ひやま歯科クリニックに来てくださっている患者様、いつもありがとうございます。皆様の笑顔のためにお手伝いさせていただきたいので何でもお気軽にご相談ください。お待ちしてます!
歯科衛生士濱崎 真由子
プロフィール 趣味 旅行すること 特技 書道 なぜ、ひやま歯科で
働いているのか?私は子供が好きで、将来子供と関わる仕事をしたいと思っていました。就職活動をしていた時、歯科医院の合同説明会があったので参加しました。そこにひやま歯科クリニックが参加していてプレゼンテーションやお話を聞いて小児歯科に力を入れている歯科医院というのを知り興味を持ちました。見学をさせていただき、アットホームな雰囲気と良い意味で歯科医院っぽくない雰囲気に惹かれてここで働きたい!と思いました。
患者さんにどのような
サービスが提供できるのか?患者様が少しでも理想のお口の状態に近づけるよう、歯科衛生士としての技術を日々精一杯取り組んでいます。クリーニングではスッキリした!気持ち良かった!と言ってもらうのを目標に丁寧に施術を行なっているのと、患者様それぞれに合った歯磨きの仕方・歯ブラシ用品の提案や患者様への伝え方など先輩方に学んだり日々勉強したりしています。専門的な事だけでなく、お口のこと以外でもお話したりと笑顔が絶えない楽しい時間にしたいです。
患者様へ一言
歯医者さんは子どもも大人も怖いイメージを持ってる方が沢山いると思います。ひやま歯科クリニックに来ていただいた方には少しでも歯医者さんの怖いイメージや不安な気持ちがなくなってくれるといいなと思っています。気持ち良かった!スッキリした!と思っていただけるようなクリーニングをする事はもちろん、お口の中の事だけでなく私自身が楽しく笑顔でコミュニケーションを取る事で不安な気持ちから笑顔になって帰っていただけたらなと思います。
歯科衛生士水落 悠莉菜
プロフィール 趣味 旅行 特技 ローストビーフをつくること なぜ、ひやま歯科で
働いているのか?ひやま歯科クリニックの歯科衛生士は、歯科衛生士としてすごく輝いているように、わたしには見えました。そんな風にわたしもなりたい、歯科衛生士としてスキルを磨きたいと感じ、ひやま歯科クリニックで働いています。毎日、たくさんの事を勉強させていただきながら、楽しく仕事させて頂いています。
患者さんにどのような
サービスが提供できるのか?また来たい、また診て欲しい、と思って頂けるような丁寧な施術を心がけます。色々な会話し、どんなことに困っているかだけでなく、ひやま歯科に楽しく通って頂けるようにしていきます。 患者様に1番近い存在になれるようにしていきます。
患者様へ一言
常に明るく、笑顔で、ひやま歯科に来て頂いた患者様に寄り添い、お口の中から健康になり、幸せになって頂けるように頑張ります!歯のクリーニングや、歯周治療を通して、患者様のお悩みを一緒に解決していけたらと思います。なんでもお話しして頂けたら、嬉しいです!いつでもお待ちしております!
トリートメント
コーディネーター瀬底 美奈代プロフィール 趣味 海外ドラマを見ること 特技 カチャーシー・琉球舞踊 なぜ、ひやま歯科で
働いているのか?多くの患者様は歯医者は痛い所、怖い所だとイメージされている方がほとんどだと思います。私自身もそう思っていました。ひやま歯科では一人一人の患者様のカウンセリングを行い、カウンセリングを通して安心して通って頂ける歯科医院を目指しています。そして常に新しい事を学ぶ努力をスタッフ全員が行い患者様により良い治療や情報提供できるので、自分自身の成長を感じ、自分自身の仕事に対しやりがいを持って1日1日充実しながら働いています。
患者さんにどのような
サービスが提供できるのか?当医院では他の医院ではあまり行っていないカウンセリングを行なっています。カウンセリングを通して患者様のお口の中の悩みや要望を初診人に聞き出し、それをもとにスタッフと話し合い一人一人に合った最善の治療計画を立て患者様と一緒に治療を進めていくため、患者様自身もお口の状態を把握できるのでお子様からお年寄りの肩まで安心して通って頂ける歯医者です。
将来の夢
トリートメントコーディネーターとして、より患者様に満足していただき安心して通えるように、患者様とドクターの架け橋になれるように、患者様からスタッフにも必要とされるトリートメントコーディネーターになり患者様と一緒にお口の健康をしっかり考えて、ひやま歯科に来てお口の悩みがなくなり健康になった、と満足してもらえるようにしたいです。またいつか結婚し、子供ができた時に院長や今のスタッフに子供のお口のケアーをしてもらいたいです。
患者様へ一言
ひやま歯科はお子様からお年寄りまで家族皆さんで安心して通って頂ける歯科医院となっています。来院された際は笑顔でお迎えし、患者様の声に耳を傾けわかりやすい説明を心がけて対応させて頂きますので、ぜひ当医院でお会いできるのをお待ちしています。
保育士小野 桃葉
プロフィール 趣味 アクロバット・ダンス 特技 ダンス なぜ、ひやま歯科で
働いているのか?私は小さな頃から歯医者に行くのが好きな変わった子でした。歯を綺麗にしてくれる、痛みを無くしてくれるスーパーマンがいる場所だと思っていたからです。 助けてもらった歯医者で、自分の持っている保育士の資格を生かして働ける事に魅力感じたからです。
お預かりの際、保護者の方と離れて治療中ずっと泣いていたお子様が、日に日に慣れて保護者の方が戻って来られても気付かないくらい遊びに夢中になれるようになった時や、歯医者=怖いイメージをお持ちの患者様とコミュニケーションを取り、頑張って治療に通って頂けた時などにやりがいを感じています。又、ひやま歯科では、お昼は必ず全員で他愛もない話をしながら食事をします。この時間も私は楽しくて大好きです。患者さんにどのような
サービスが提供できるのか?保育士、幼稚園教諭という資格を生かし、お父様お母様方が、子どもがいても安心して治療に通って頂ける、安心して預けられる環境を提供いたします。また、歯医者というと、怖いイメージがあると思いますが、お子様が多いひやま歯科では、一緒にダンスをしたり、アンパンブロックで、大きなお家を作ったり、夏と冬に開催するイベントでは、スイカ割りをしたりサンタさんが遊びにきてくれたりもきます。お子様には治療を始める前にトレーニングといって、歯医者に慣れるために椅子に座って歯医者の絵本を読んだり、器具を実際に触ったりして、歯医者さんごっこをします。私は保育士の本領発揮しながら子どもと一緒にごっこ遊びを全力で楽しませてもらってます。ひやま歯科を楽しい場所、歯を綺麗にしてくれる場所と思って頂けるような環境作りを心掛けています。
患者様へ一言
お子様をお預かりしていると、お座り出来るようになった子が、立てるようになったり、歩けるようになったり、お話が出来る様になったりと成長を見られるのがとても嬉しく、やりがいを感じています。最初は保護者の方と離れてずっと泣いていたお子様もほとんどの子が慣れてきます。泣いていても気にせず預けて頂いて大丈夫ですよ。安心して治療を受けて下さい。お子さんの成長を一緒に喜び、育児のお悩みなども、話せる保育士になりたいと思っておりますので、ぜひお気軽にお声掛け下さい。
歯科衛生士藤谷 早紀
プロフィール 趣味 ワイン飲む・韓国ドラマを観る 特技 寝ること なぜ、ひやま歯科で
働いているのか?ひやまには、他職種のスタッフが多くいます。そのスタッフたちと連携して日々診療を行なっているので常に色んな視点から学ぶことが多くあります。その中で成長していき、お口の中だけではない患者様のお悩みを、一緒に解決していけるようなオールマイティな歯科衛生士になれると思ったからです!
患者さんにどのような
サービスが提供できるのか?歯医者で過ごす時間を安心して満足して頂けるように心がけて施術を行なっております。そして、患者様とともにお口の健康を保っていけるようなコミュニケーションを大事にし、一緒に解決していきましょう!
患者様へ一言
歯医者に行くことはあまり明るいイメージではないかもしれません。ですがお口の中を綺麗にするととてもすっきりした気分になれます!そして、お話をして一緒に不安を解決していきましょう!お気軽にクリーニングにいらしてください!お待ちしております!
歯科医師押切 勝太郎
患者様へ一言!
歯科医師藤森 達也
(インプラント専門医)患者様へ一言!
歯科医師洲脇 智子
歯科医師大城 響
歯科衛生士安藤 咲
歯科衛生士鵜飼 愛那
歯科衛生士小松 真稀
歯科衛生士大森 爽夏
歯科衛生士善家 愛
歯科衛生士本多 由奈
歯科衛生士永野 みなみ
保育士上野 麻結
保育士渡辺 桃子