プレゼン
先日、プレゼンの基本について学ぶ機会がありました
プレゼンテーションは、考え方を伝えることだと教えていただきました
ただ単に、自分の今までの体験や経験を伝えることは、プレゼンテーションとは言わず、厳しく言ってしまうとおしゃべりになってしまうとのことでした。
体験や経験は考え方の実例であり、それを伝えることがプレゼンテーションではないと理解することができました
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PREP（プレップ）をご存知でしょうか
話の構成を言います。
P : Point
R : Reason
E : Example
P : Point
P : Point
頭文字をとってPREPとなります
最初にポイントを伝える。
次にその理由
そして、体験、経験、実例など
最後にもう一度ポイントを説明します。
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例えば、、、
私は小学校に携帯電話を持ってきてはいけないと思います。
なぜならば、携帯電話があると、授業に集中できないし、呼び出し音で授業を一時止めたりいなくてはならなくなります。
授業中にメールをして、怒られたり、先生に没収されてしまったお友達もいます。
だから、私は小学校には携帯電話を持ってこないほうがいいと思います。
スペース
この例文はＰＲＥＰで書かれていて、とても理解しやすくなっています
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私も日々、プレゼンをするので、ＰＲＥＰを意識して組み立てていきます
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川崎区東門前駅近く みんなが笑顔で通える歯医者さん
ひやま歯科クリニック
小児歯科専門医の院長 檜山でした 
