本の紹介です
先週、博多までセミナーを受けに行ってきました。
久しぶりの飛行機なので、機内で何をしようかなと考えた末、読書することにしました。
以前のセミナーで読みやすいですよと紹介された本です。
博多まで羽田から2時間のフライトでした。
その間に、読めてしまいました。
少し内容を紹介しますね。
私が色々と考えるきっかけとなった文章です。
結果がよかった時は、人の功績に。悪かった時は、自分が悪者となる。委ねるということは、人に感謝するとともに、自分自身に責任を持つということ。
時間の使い方は、そのままいのちの使い方になる。
自分のいのちに意味を与えることで、苦しい状況でも生きてゆくことができる。
信頼は98%。あとの2%は相手が間違った時の許しのために取っておく。この世に完璧な人間などいない。心に2%のゆとりがあれば、相手の間違いを許すことができる。
「ていねいに生きる」とは、自分に与えられた試練さえも、両手でいただくこと。
久しぶりの読書で、また自分を見つめ直す良いきっかけとなりました。
読書からは、素晴らしいきっかけを頂けますね。
帰りのフライトでも、本を一冊購入しました。
また紹介させていただきます。
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